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HELP MEのモールス信号

英語のHELP MEは国際モールスで .... . .-.. .--. / -- . です。 / はHELPとMEの語間を表し、実際には斜線を送らず7単位の無音にします。

text
.... . .-.. .--. / -- .

HELP MEは6文字の英語を1文字ずつ符号化した語句です。HELPより意味が明確ですが、SOSのような国際的な連続手続き信号ではありません。

HELP MEの文字と語間

文字HELPME
国際モールス......-...--.--.
文字モールス信号再生
H....
E.
L.-..
P.--.
/
M--
E.
text
HELP                    ME
.... . .-.. .--.        -- .
                  7単位の語間

文字間は3単位、語間は7単位です。/ は表示上の区切りであり、斜線という記号自体を意味する -..-. は送信しません。

HELP MEの全体時間

H・E・L・Pを各3単位の文字間隔で送り、Pの後に 7単位休みます。Mを長点2個で送り、3単位後にEの短点1個で終えます。

全体は 55単位です。1単位が0.2秒なら約11秒かかります。PとMの間を普通の文字間隔に短くすると、HELPとMEが別の語であることを示せません。

音や光でHELP MEを送る

  • 音: HELPを最後まで送り、7単位休んでMの長音2回、3単位後にEの短音を送ります。
  • 光: .... . .-.. .--. を点滅させ、明らかに長い間を置いて -- . を続けます。
  • 打音: 短い音と長い音を継続時間で区別できる場合に限り、正確なモールスになります。

「私を助けて」を和文モールスで送る

日本語で対象を明示する表現は 「私を助けて」 です。和文モールスでは読みを ワタシヲタスケテ にします。

text
-.- -. --.-. .--- -. ---.- -.-- .-.--
カナ
和文-.--.--.-..----.---.--.--.-.--

漢字の「私」「助」を直接送るのではなく、読みのカナを順に符号化します。HELP MEとワタシヲタスケテでは使用する文字表が異なるため、同じ通信内で切り替える場合は体系と切替位置を明確にする必要があります。

和文モールス信号変換ツール和文モールス信号表で、各カナの割り当てを確認できます。

緊急時の注意: モールス語句は位置を自動送信しません。利用できるなら緊急通報、衛星SOS、海上無線、位置発信器を先に使い、応答後に場所、危険、人数、必要な支援を伝えてください。

HELP ME・私を助けて・SOSの比較

内容特徴適した場面
HELP英単語1語文脈がすでに明確
HELP ME国際モールスの英語6文字英語と国際モールスを理解する相手
私を助けて和文モールスのカナ8文字日本語と和文モールスを理解する相手
SOS短い国際連続信号未知の相手へ遭難を知らせる場面

よくある質問

/ は実際に送りますか?

いいえ。HELP MEでは7単位の無音を示す表示上の区切りです。

HELP MEを間隔なしで送れますか?

できません。各文字には3単位、HELPとMEの間には7単位が必要です。

「私を助けて」の漢字を直接符号化しますか?

いいえ。読みを ワタシヲタスケテ にして和文モールスで送ります。

HELP MEは正式な国際遭難信号ですか?

いいえ。普通の英語表現です。国際モールスの遭難信号は連続した ...---... です。


HELPのモールス信号SOSのモールス信号和文モールス信号変換ツールも確認できます。